脂肪溶解注射とBNLSは何が違う?

そもそも脂肪溶解注射とBNLSはどのようなものなのか

脂肪溶解注射はPPC(フォスファチジルコリン)とDOC(デオキシコール酸)という成分が使われており、脂肪を破壊し溶かす作用があります。脂肪に効果的に働きかけますが、DOCは腫れが出てしまうので、この注射を行った後は1週間程度腫れが続きます。顔が腫れてしまうのは抵抗がある、といった声に応えて開発されたのがBNLSです。つまりBNLSも脂肪溶解注射の一種なのですが、PPCやDOCを使用していません。BNLSはセイヨウトチノキやペアシアグルミ、オキナグサ、カラクサケマンといった植物由来成分を主体としています。これらの成分は血行促進や新陳代謝を活発化させると言われており、腫れにくいという特長があります。その他にも、リンパの流れを良くしたり、肌を引き締めるといった効果も期待されています。

脂肪溶解注射とBNLSの違いは効果が出る早さとダウンタイム

脂肪溶解注射は短期間で効果が出やすい方法です。1回の注射でも大きな変化が見られるでしょう。BNLSの場合は効果が緩やかなので、劇的な変化は起こらないでしょう。しかしBNLSは植物由来成分を使用しているので腫れにくく、注射が終わった後のダウンタイムの心配がありません。注射直後は多少顔がむくみますが、翌日から徐々に症状が引いていきます。脂肪溶解注射は注射直後から腫れてしまい、場合によってはマスクをしても外に出られない状態になります。外出する予定があったり、抵抗がある人はBNLSの方が良いでしょう。それ以外にも、料金の違いがあります。脂肪溶解注射よりもBNLSの方が安く済みます。体調や日程を考えて、自分に合った注射を選びましょう。